今場所初の上位挑戦をしている豊山。
星取表だけを見ると中々白星が上がらず、
苦戦、惨敗のように見えます。
しかし内容は・・・というと、
非常に清々しい相撲内容ではないでしょうか?
挑戦者らしく、若々しい思い切った相撲が取れていると思います。

最近、特に後半戦の勝ち越しがかかる辺りの土俵を見ていると、
引き技が多いような気がします。
先日も鶴竜が立会い変化をして物議を醸していました。
確かに星が大事なのはわかりますが、
特に若手が小さくまとまった相撲をとると残念な気持ちになります。

豊山にとって、今場所の相撲内容は必ずこの先に繋がると信じています。
そんな中、豊山の相撲は見てて非常に気持ちがいいです。
白鵬相手にも、負けはしましが善戦していました。
3年先の稽古という言葉が相撲界にはあります。
今はきっとその時です。

ずっと期待していましたが、
ずっと物足りない気持ちでした。
小柳として十両昇進を果たした頃、
すぐにでも幕内で活躍し、
上位進出することを信じて疑いませんでした。
ところがなかなか幕内に定着ができず、
見てても消化不良の日々が続いていました。

次のステージに進むきっかけの場所になったことを信じてます。
「四股名に恥じぬように」そう語っていましたが、
四股名を越える日を楽しみにしています。

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