平成最後の名古屋場所で、
平成生まれ初の日本人力士が優勝!
語呂が良いというか、何というか(笑)

以前、御嶽海は下には強いが、
上には勝てないと書いたような気がします。
今場所の番付は、最終的には上から3番目に
位置していたわけで・・・
そう考えるとまぁ順当なんでしょうか・・・?

しかし今場所は盛り上がりに欠けた感は否めないです。
千秋楽の豊山戦が、優勝を左右する一番であれば良かったんですがね。
何となくケチ付けているようになってますが、
別に御嶽海のこと悪く言ってるわけではないので・・・。

昔から、御嶽海に対する私のイメージは「持ってる力士」。

多くのタイトルを手土産に、超エリートとして、
相撲界の門を叩いた御嶽海。
角界随一の名門部屋再興というプレッシャーはあったものの、
相撲人気が回復する中、同世代に期待された
日本人力士が他にも多くいたので、
比較的自分のペースでやれたのではないのでしょうか?

御嶽海入門から少し前、
同じように多くのタイトルを手土産に、
名門大学相撲部から幕下10枚目での入門。
相撲人気低迷に加え、上位陣にモンゴル人ひしめく中、
相撲人気の切り札として必要以上に騒がれた遠藤。
無理をして怪我をしました。

二人の入門時期がもしも逆だったら、
平成30年の土俵は違った模様になっていたかもしれません。
しかし「たられば」がない世界。
やはり御嶽海は持っている力士なんです。

来場所こそ進化が問われます。
栃ノ心はそれを証明して大関をつかみました。
「上位がいなかったから」
そういわれないためにも、秋場所は勝負の場所!

それにしても、本人以上に部屋や後援会が大騒ぎだったんでは?
出羽海部屋所属力士の優勝。
これは将来安泰ですね(笑)

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